OOを食べに飛行機に乗ってどこそこへ行く。なんて、一寸格好いいでしょ。
宮崎地鳥と猪鍋が食べたい、思いきり美味しい焼酎が飲みたい。その事のためにだけ行った宮崎でした。
雨に濡れながら私達のこの日のために、わざわざ開けて待っていてくれる地鳥屋さんを探しに探し(休みのところ私達が電話をしたのでわざわざ開いてくれた。)やっと見つけたその店で、この顔を見てくださいとばかりにほおばった1,000円の地鳥もも焼きの美味しかったこと。
なんせ4足のにわとりかと見間違うほどの大きさで、3人で2本で十分でした。たったこの2本を焼くために店を開けてくれたおばちゃん、ありがとう。
その夜泊まったところは「綾川荘」と云う今改装工事中のおせいじにも綺麗とは言えない所だったけど、食事処がとびきり良かった。かやぶき屋根でイロリがありと、雰囲気十分で食べた猪なべその出汁の美味しかったこと。大げさでなしに一生忘れられない味になることうけあいです。
翌日は酒泉の杜へ。試飲用の焼酎を往きにのみ帰りに飲みとその日は昼から酔っぱらい状態でした。
そこで買ったのが「綾SELECTION」(麦製38度)と「マヤンの呟き」(長期貯蔵そば)…焼酎というよりブランディの様な甘さ、おいしいですよ!! とお湯割りでゴクゴク飲める「日向木挽」2本、なんと4本買ってしまったのです。
そして旅の締めくくりはやっぱり買い物、綾本物センターでは何種類もの切り干し大根、なんせ宮崎は切り干し大根の本場です。宮崎市内のスーパーを巡って一盛り100円のキムチと高菜の漬物それにトーフ、そして200円引きのあの地鳥を買ったのでした。
ああこれで今夜も焼き鳥と焼酎がある。トーフも食べられると。これを持って何処へ行こうかな(実は杉本さん宅へお邪魔したのでした)と賑やかに旅の終わりを飾ったのでした。
2000.4.5
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