あんぱんまんの旅日記 第13回若い友人達と友が島 | |
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私には若い友人が沢山いる。そのうちの一人が仕事をやめ急にスイスに行くというので、何があっても行かなくちゃと5月のゴールデンウィークの一日彼等と友ヶ島に遊びに行った。行きたーいと思っても実は私は前日まで千葉県柏市の息子の家にいたのです。時刻表をにらみながらウーンと考え込んでしまう程、千葉県と和歌山は遠く、息子の家を出たのが朝の8時。新幹線、特急と乗り継いで友ヶ島に着いたのが何と夕方の4時半を過ぎていました。 迎えに来てくれた彼等とまずバンガローにリュックをおき、ビールとギターを持って案内してくれたのが灯台の少し下の誰もいない草っ原。目の前に見えるのが友ヶ島海峡。向こうに見えるのが四国。その四国の山に落ちる夕日を眺めながらビール片手に彼等の弾いてくれるギターとハーモニカ、私の好きな歌の数かずを聞き聴きながら最高の一時を過ごした。この景色とこの気持ちをうまく表現出来ないのが何とも情けない....が、とにかく幸せなぜいたくな時間を持てたことがとても嬉しいです。 私ももう57才。どうして私のようなおばさんを誘ってくれるのでしょうか。私のように子ども達はそれぞれ地方で独立し当分帰ってくることはないし、地域で子ども達に頼らず生活していこうとすると友達を沢山作ること、とくに10才くらい若い人と付き合うように心がけてはいるが、一足飛びに20代後半の友達も多い。せいぜい足を引っぱらないように、誘ってもらえるうちが花とこれからも若者に混じっておばさん一人がついていくおかしなメンバーであっちこっち楽しみたいものです。 |