あんぱんまんの旅日記 第11回旅と出会い No1 | |
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6月の末、北海道(稚内)に5泊6日で行ってきました。利尻・礼文・サロベツの自然も花もさることながら、素晴しい人たちに出会いました。 松本さん40歳。豊富のはずれ、稚内から車で30分ほどの所の原野の中で自給自足の生活をされています。和歌山の出身で「いろいろ会社勤めもしたが、企業の悪どさ、都会での生活の息苦しさから抜け出したくて、30歳を少し過ぎてからの遅い決心だった」と話してくれました。 家も古い学校をもらい受け、それを立て替え、畑も自分の手に合うものをと試行錯誤の連続で、もちろんこれでは生計が立たないので時々出稼ぎに行くとのこと。お米は作っていないので主食はジャガイモ、カボチャ、ソバ。全く手作りのソバの味は他にない味と自身を持ってのおすすめ。それからカボチャは、風邪をひきやすい体質と偏桃線が治ったとのこと。これも絶対におすすめだそうです。 帰りには、木のようなウド、北海道ではどこにでもある大きなフキをお土産にとってきてくれました。ウドはごぼうときんぴらに。フキはことこと炊いてお店に出しました。北海道の味がして、とっても美味でした。 |