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ゆうゆう亭に一通のうれしいお便りが届きました、、、、
神戸大震災、皆様のご家族、ご親戚の方々にはお怪我などはありませんでしたでしょうか。災害に合われた方々には謹んでお見舞申し上げます。
私はゆうゆう亭だより「あんぱんまんの絵日記」で度々紹介していただいていましたみなこの母親です。
みなこは幼少時より自閉症傾向のある情緒障害児と診断され、27才の今まだ一人では日常生活全般不可能な状態です。一昨年、3才の頃からたくさんの方々にお世話になり、支えていただいた箕面市から兵庫県三田市に不安な気持ちを抱きながら引っ越しました。今は障害者の共同作業所に通い、花の種の袋づめや、箸おき等、友達や指導員の方々と一緒にがんばっています。引っ越しの際、作業所や家の事情で行き場がなくなり、ゆうゆう亭にお願いしておいていただくことになりました。10ヶ月もお店の一角でおじゃまさせていただきました。大変お手数をかけたことと思うのですが、「お店の一員として、皆同じだから」といっていただいて、本当に感謝の気持ちで一杯でした。
障害も重く、社会参加のできる機会は一生ないものと思っていましたがこのような形で皆様と一緒にお店のお手伝いの端くれでもさせていただいたことは、一生の宝物になってみなこの心に残ることと思います。
今でも時々紙に「ゆうゆう亭」と書いてみたり、「ゆうゆう亭・タオル」と口に出して言いますので、楽しかったョ、又行きたいョと言っているのだと聞いています。
さし絵もとてもかわいく書いていただいて、やさしいお気持が伝わってくるようでお礼申し上げます。
皆様、本当にありがとうございました。 大槻 梢
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