ボランティア | |
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ここ数年ブームといっていいほど、いろんなマスコミにボランティアという言葉が取り上げられ、本も多数出ている。私たちが初めてボランティアという言葉を知ったころより、今はもっと幅広く使われ、あの頃の物好きな変わり者のするボランティアから、もっと一般的なものとして受け止められ、普通に市民が直接関わりをもち、また企業が組合が、社会貢献の取り組みとしてのボランティアへと変わってきている。そこでほんの少し、私の思う福祉の心、ボランティアの心について考えてみたい。 人はみな、幸せになりたいと思う。幸せとは人それぞれ違うでしょうが、お金のない人はお金があればと願い、病気の人は健康になればと考え、家のない人は雨露がしのげる所があればと思い、寒さをしのぐ服のない人は服があればと、食べるもののない人は食べ物があればと思う。福祉の心、ボランティアの心とは、その幸せでない部分をお互いに補い合おうとする心のことを言うのだと思う。物が豊かになってしまった今、人は何があれば幸せと感じるのでしょうか。 今、私一人が健康でお金があって心配事もなく幸せ一杯だとして、本当に私は幸せなのでしょうか。人として、人間として、わたしは家族と共に友人と共に地域と共に幸せになりたい。そしてそんな人の心に触れるようなボランティアをしたいと思う。 |